『英語で「やっぱり...」はなんて言う?』

 どうもDJ DAIKYです!




今日は英語で誰かにとって有益な情報になればと思い書かせていただきます!






良くレストランとか家での日常会話でも出てくる「あ、やっぱりこれにする!」とか「やっぱやめた!」みたいな自分の気持ちや選択した考えを変える時に使う言葉、「やっぱり」。





これ英語で言うと、





「Actually」




です。


聞いたことあります?



「アークシュアリー」



みたいな発音になりますがこれ結構使えると思います。



「Actually I'll have the B combo. 」「やっぱりBセットにする。」とか「Hey Actually, Can I come with you ?」「あ、やっぱり一緒に行ってもいい?」みたいな、もともと伝えてたりした事から気分や考えがかわった時に「Actually〜」って言葉を置くことによって考えが変わったことを伝えられます。






「実際には...」みたいなニュアンスがあります。








良く使うので使い方を覚えておくと便利です!









ただ「やっぱり」にも「ほら、やっぱり自分の言ったこと(思ったこと)合ってたでしょ?」とか「そうだよね?」「言ったよね?」みたいな時の「やっぱり」がありますよね!こうゆう時には違う言葉を使います!(ややこしいですね〜w)








そうゆう時はただ「See?」「ほらやっぱり」「ほらね」みたいなのとか「That's What I thought!」とか「I told You!」とかシーンによってこうゆう言葉でいいます。




「ほらやっぱ英語の勉強はそんな難しくないって言ったでしょー!」




「See I told You learning English is not that hard !」








日本語でも英語でも同じ音だけど使うシーンによって意味が変わるようなこともありますね!





冒頭に出したActuallyもですが、なんとかリー的な言葉ってよく出てくるので覚えてると使いやすいですよ!





「Obviously」明らかに

「Definitely」間違いなく

「Seriously」真面目に、真剣に

「Kindly」親切に



みたいなのがいっぱい有ります。








会話の中で織り交ぜるとワンランク上の英会話になりますよ!w






ネイティブたちもめちゃくちゃ使うので映画の中などで気にしてみてみてくださーい!



それでは!





Bless up!












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